帯電現代 122
外国人の香水ってなんでカッコいいんでしょうね。
同じ甘ったるい匂いでも日本人だとチンピラに思えるのに外国人だとカッコいい。
体温の違いで強く出る成分違うのかしら。
あ、着地点見失った。ヒビ機です。
朝起きて、働いて、ラーメン。
平日はこのルーティンが定着してしまった。今日もそう。行くぞ。
国分寺にある「まぜまぜムタヒロ」のカリーまぜまぜです。
ライス(おかわり無限)、スープ(おかわり無限)、大盛、野菜マシが無料とかいう食べ盛りとデブに優しいお店。
もちろん全部増やしました。ついでにトッピングにチーズも追加してます。
写真だと伝わりにくいけど丼は25センチくらいの特大サイズなのよ。
ソースのお味はというと「みんなが好きなカレー」って感じの甘口カレー味。
麺は手ごねされた平打ち縮れ麺。カレーがっしがしに絡んでて最of高でしかねぇ。
くじら食堂といい鶉といいここら辺は手ごね麺激戦区ですね。店同士の交流もあるみたいだしそこから流れが来てんのかな。
麺を食べ終わったら混ぜそばお決まりのアレ、行きましょう。
ライスを大盛りでオーダー(おかわりしてます)して投入〜〜!!
"""""カレーライス"""""
神でした。
知らなかった〜!カレーとライスって合うんだね〜!!
では今日はこの辺で。
ヒビ機
タイプエフノッキング 121
東京の鳩って田舎の鳩と違ってすぐ飛んでいかないから田舎者としては「こいつ、気を許してるんじゃないか…?」と思ってしまいます。こころの病かな。
鳩が慄かないヒビ機です。
今日は一周回って無化調醤油ラーメンを摂りたい欲が湧いてたので迷わず欲求に従いました。行くで。
九段下にある「八咫烏」の特撰ラーメン黒です。
無化調〜スープが美しい〜!!
そして想像通り麺は全粒粉入りの細麺〜!!
「無化調醤油」、「全粒粉入りの細麺」、「レアチャーシュー」はもうテンプレだね。
このテンプレ覚えておくとツウぶれるから良かったら覚えていつかひけらかしてね。
全体的に美味かったんだけど、特に麺が美味かった。ヒビ機が信頼しきっている三河屋製麺の麺だし完璧だ…!
あと評価の高いチャーシュー丼も注文。
正直そこらのローストビーフ丼の店より美味いローストポーク丼でした。
底に鶏もゴロゴロ居たし100点だよこれ!
300円という値段も嬉しい。
武道館でライブとか見る時にまた寄りたいお店でした。
では今日はこの辺で。
ヒビ機
造形保護トリップ 120
OSのアップデートのせい…ではないと思うんだけど「す」を「ふ」に打ち間違えすぎて困ってまふ。
あと間違えて消そうとしたら1つ下の空白ボタン連打してた「 してたりする。
スマホが指について来れてないのどうにかしてくれ〜!ヒビ機です。
今日は珍しく「ラーメン食べたい」って欲がなくて「米食いてぇ〜!」ってなりました。
…正確にはラーメン食べたい欲がなかったんじゃなくて食べたいラーメン屋が全部定休日で心が折れたのさ。
じゃあね。米、行きましょうかね!
じゃん!
高田馬場(早稲田)にある「麺屋こころ」の肉入り台湾まぜそばです。
…言いたいことは分かる。
「麺じゃん」って言いたいんでしょ?分かる。
分かるけどちょっと待ってて。
まずは麺を普通に食べきるから待ってて。
知ってるかもしれないけど台湾まぜそばって台湾料理ではありません。いわゆる名古屋飯です。
名古屋飯って言ったら味噌カツとかあんかけスパゲッティとかとにかくパンチの効いた食べ物が多いのですがこれも例外なくパンチ力高くて美味でした。
ニンニク、ドーン!ニラ、ドーン!
ひき肉の甘辛さピリリ!卵黄トロー!
が一気に来る感じ。美味そうとしか思わないでしょ。
…じゃあ本番いくよ。
…あんまり綺麗じゃなくてごめん。
今日、ヒビ機が求めていた台湾まぜそばの〆。""""追い飯""""です。
追い飯とは食べ終わって残ったタレに白飯を入れて混ぜて全て食べ尽くすという悪魔の所業。
麺屋こころは追い飯の大盛りができるんです。それで今日はここに来ました。ガチだよ。
隣のカップルが20分近くちんたらイチャつきながら食べてたり、逆隣の大学生がデカい声で理系トークしてるのなんて追い飯の前ではカス同然です。
大変満足して帰りました。ごちそうさまです。
では今日はこの辺で。
ヒビ機
TURN UP DRIVER 119
ヒビ機はアイドル沼で窒息寸前の人間なので人目を気にせずイチャイチャしてるカップルを見てもなんとも思わないんだけど…
「彼女の首に手を回してずーっと脈を測ってる彼氏」という構図を見たときは流石に少し笑いました。
安心して。彼女、死んでないよ。ヒビ機です。
ほいじゃ今日も独り身は元気にラーメンを啜るよ。
学芸大学にある「らーめん むつみ屋」のすするらーめんです。
どえーい!
この"ぼくのかんがえたさいきょうのらーめん"感たまんねぇわ…!
このラーメン、ヒビ機が毎日チェックしてるラーメンyoutuberのSUSURUさんとむつみ屋の期間限定のコラボラーメンになります。
媚び売ってるわけじゃないよ。
味噌×牛乳×カレーのスープはまろやかでクリーミー。だけどカレーのお陰で統率が取れてる感じ。
加水率高めのモチモチ縮れ麺がしっかりスープを持ち上げるからこれもgoodですね〜!
トッピングもベーコン、バター、ポテサラ、コーン、ほうれん草、味玉と豪華。
(動画見たらわかめもあるみたいだけど今回は忘れてたみたい)
バター、ポテサラは言うまでもなくコクにブーストかけまくりだし、コーンは味噌にかかせないトッピングだし最高やね。
まぁでも、ほら、目引くのあるじゃん?
ベーコンな。分厚いしこんがり焼けてるしありえんサイズで優勝だよな。
至福のBT(ベーコンタイム)だったわ。
スープまで綺麗に飲み干して…ごっそーれ!
「名店の洗練された旨さ」とは違うタイプだけど満足値はかなり高かったです。
…多分ヒビ機よりSUSURUさんの方が美味そうな食レポしてるからそっち見て。
で、ハマって。
【ラーメン】SUSURUの初オリジナルラーメンをすする らーめんむつみ屋【Ramen 飯テロ】SUSURU TV.第476回 学芸大学
…なんで他の人の宣伝してんだろ。
-追記-
欅の推しはきょんこちゃんと変人人らしい。…推せる。
これだけ言うための追記な。
では今日はこの辺で。
ヒビ機
過去形ピエロ 118
材料の時点で似せる気ないけど行くよ。
ネギと春菊の茎を刻んでおきます。
葉っぱは最後に乗せる用ね。
麺は手もみしてみたけど加水率低くて硬いから上手いこと平べったくなってくれなかった…
後は普通にラーメン作る手順で作って完成。
当たり前だけどネギと春菊以外の要素は本家とは程遠かった…!
仕方ないけどね。味は普通に美味しかったよ。
ちなみに本家はこんな感じ。
食べたくなってくるじゃないか…!
では今日はこの辺で。
ヒビ機
不協和音 117
仕事の休憩中にいつも食べているチョコのパッケージを改めて見たら「アルコール1.3%」という表記が。
無自覚のうちにアルコールを摂取したまま働いていたヒビ機です。
ついに欅坂46の4thシングルのタイトルが発表されました。
「不協和音」だそうです。
今まで盛大?な前フリをしてからの発表が欅坂流だったけど今回はあっさりtwitterで発表してたね〜…。
まぁそんなことはいいんだけどさ!
早く聴きたくてしょうがないせっかちなヒビ機はせっかちを通り過ぎて…
"聴いてないのにタイトルだけで曲解説"
をしてみようと思います。
では、どうぞ。
『繊細なピアノの旋律から始まる印象的なマイナー調のイントロは、まるで春から始まる新しい生活への不安や心細さを表しているよう。その旋律には不安的な気持ちを悟られまいとする明るい詩が、彼女たちの飾り気のない歌声と共に乗せられている。歌と同時に合流するブレない正確なドラムのビートは、そんな彼女たちの背中を押し、一定の歩幅を教えてあげているようにも思える。
さて、この曲を解説する上で重要となるポイントは"リフレイン"だろう。反芻するメロディ、詩はリスナーへの印象付けの効果はもちろんのことだが、その裏側には「これでいいんだ」と一種の自己暗示をかけ、前へ進む彼女たちの心を暗に表しているようにも思える。また、1番と3番のCメロはメロディも詩も曲単位で考えると"リフレイン"している。しかし、この2つには決定的な違いがある。音の広がりである。1番では正面からしか聴こえてこないが3番ではパンが振られ広がって聴こえてくる。詩こそ同じだがこの4分弱の曲の中で彼女たちは反芻し、その反芻が自信になって返ってきている。
新しい環境を「和音」とするなら、その環境に馴染もうとする自分のせいで「不協和音」になってしまったと感じるだろう。しかし繰り返しにより「不協和音」は自然と「和音」へと変化するものである。デビュー当時から若者の繊細な感情を歌ってきた欅坂46。これが春夏秋冬を経て生まれ変わった彼女たちのスプリングチューンなのだろう。』
果たしてこれは曲解説なのだろうか。
実際に公開されたらどれくらい合ってるか楽しみ?ですね。
無駄に長くなった気がするけどただのネタでした。校正してないから指摘はしないでね!
では今日はこの辺で。
ヒビ機
警鐘サラブレッド 116
大井町にある「ajito ism」のピザソバです。
ヒョエーー!!美しい〜!!!
初めて見ましたこんなまぜそば。唯一無二。
ほんのり魚介を感じるトマトベースのつけ麺用ソース(タレというよりソースだね)にとろけるチーズとスパイスを加えたのがこのピザソバのソース。
ピーマンやサラミと言ったピザの王道トッピングと共に麺に絡んで「啜るピザ」って感じでした。
ピッツァじゃなくてピザね。ここ重要。
ヒビ機的にはアメリカンなテイストに感じたよ。
卓上のタバスコを途中でかけるのも安定した美味さ…!
過去にTRYのまぜそば部門で賞取ったのも納得の美味さじゃ〜〜!!!
…じゃあね、まぜそばっつったらやっぱりね。
アレ、やりましょうか…
(あんまり綺麗な画じゃなくてごめん)
ソース+チーズ+半熟卵+ライスの『〆のリゾット』
半熟卵と追いチーズのおかげでより濃厚かつマイルドになったソースにライス。
…分かるな?
完全なる一人勝ち、10馬身以上の差をつけて優勝〜〜!!(アジトイズムっていう競走馬が居るらしいから無理矢理ねじ込んだ。許して)
脳が「うめぇ」って反応出す前に完食してました。
独創的で美味しい一杯でした。
また行きたい…いや、また行くわ。
では今日はこの辺で。
ヒビ機