歓喜を透明で巻く 25
いつも座っているスツールの脚が折れました。
…金属製なのに。
ヒビ機こと百貫デブです。いや違う。
今日は特に記す出来事もない平凡な日でした。
ではこの辺で。
ヒビ機
というのは許されないので…
今日やったヒビ機流のシンバルのクリーニングをばピックアップ…!
日常的な手入れをこんな感じでしてます。みたいな。
参考にしてみたいなアレは一ミリもありません。
ヒビ機はこのクリーナーと二種類のクロスを使ってます。
シンバルクリーナーって楽器屋行くとめちゃめちゃ種類ありますが日常的な手入れということもあり、打痕と指紋がしっかり取れるくらいの強さのこれを愛用してます。
ちゃんとガッツリ緑錆を落とすとなるともっと強力なやつを使えばいいんじゃないかな…!
クリーナーについてちょっと語ってますが、やり方はかなり雑です。
ヒビ機流のやり方
1, シンバルにクリーナーをつけ満遍なく伸ばす。
2, 2〜3分放置する。
3, グレーのクロスをぬるま湯で濡らし、しっかり絞ってレイジングに沿って拭く。
4, 白いクロスで水気を完全に拭き取りつつ磨き上げる。
5, 綺麗になったシンバルをしばらく眺める。
こんな感じです。
最後が一番重要だと思います。
シンバルのクリーニングに関しては毎回しっかりやる派と、いやいやそれじゃ"育たない"からw派に分けられると思います。
ヒビ機は前者です。
(今日やったシンバルは)綺麗で煌びやかな音のシンバルだから綺麗な方がいい音に決まってる!と考えています。
枯れた音のシンバル類はまた違った手入れが必要なのかもしれませんが…
あと、なんかメンテナンスしっかりしてる方が愛着湧くので…!
ではこの辺で
ヒビ機